好きに理由はいらない。
けれど、好きでいるのに理由はいります。

曲 - シニカル・シニカル
original - 吐息
illustration - わたおきば
after effects
立ち絵を使ったMV風な映像を
制作することを目標しました。

メインカラーは青と白。
フリー立ち絵と、グランジノイズ素材、吹き出し素材の
3点をお借りしています。

男性は恋に落ちた理由の笑顔と、
片想いの苦しさを連想させる暗い表情のみ。
女性は目を逸らす差分や、笑う表情など
比較的差分は多めに使用しました。

背景と立ち絵を馴染ませるため、
色味を青寄りにし、光彩(内側)で背景色を加えています。
繋がりが不自然になってしまう箇所では、
画面全体にモザイクやぼかしを入れ、
雰囲気を崩さずに不自然さをなくしました。

ゴシック体と明朝体は気分や雰囲気など、
状況に合わせて変えています。

"送信中…"では、プログレスバーと呼ばれる
進捗状況を視覚的に示す棒グラフをモチーフに、
白の枠線を歌詞と一緒に動かし、白で満たされると
「送信済み」のテキストが出現し、左から消えていく。
歌詞と連動するようにしました。お気に入りです。

"恋愛? 圏外?”では、
クエスチョンマークを立ち絵と連動させ、
目立ちすぎないようぼかしをつけました。
"対象外"ではシルエットを使用し、
背中を向けているような構図にしました。

 場面転換に困り、アクセントも兼ねてのホワイトアウト
あまり派手にはせず、シンプルに
"信じてるよ"のみ、不規則な動きにして
目立たせるため中央に配置しました。

"言葉がなくとも構わない"では、
小説のような縦書きと吹き出し素材をお借りし、
余白を多めに取り入れました。

"絶対 言えない 逢いたくない"では、
強い決心を感じて「絶対言えない」は大きく、
「逢いたくない」では、感情の矛盾を感じ、小さめに配置。
意思の強弱を表すような構図にしました。

序盤と終盤では、同じテキストを使用。
ただ終盤では立ち絵を配置し、
黒帯は序盤は開いていくが、終盤は閉じていく。
始まりと終わりがわかるようにしてます。

そして、今作のキーワードでもある"片想い"の
テキストを表示して終了。
Back to Top